はちがちどーとぅ

今年の旧暦の7月30日、新暦の9月9日にはちがちどーとぅ(八月祈願)はちがちにげー(八月願)を按司根津栄神社で執り行いました。

八月祈願は偉大な神様(人には簡単にはできない功績を納めた先人)の功績を称え、そのお力を仰ぐお祭りです

氏子の皆様はお米と有泉をお供えするために持参します

神社 お供え物 与論 観光

与論では玉串などは榊が生えないので、ガジュマルの木やクロキを使用します

玉串 みかん 与論

しかし、この八月願では玉串などにはミカンの枝や葉を使用します

また

与論では神棚にお供えするもので特別なものがあります

それはスーマシです

この白いものがスーマシといいます

米粉と水を混ぜて作ります

按司根津栄神社にお供えするものは、カミゴーから水を汲みそれを少し混ぜます

お祭りが終わると皆で直会としていただきます

与論 刺身

祭事は夜まで続き

盛大に執り行いました

西郷どん(せごどん)

この度の地震や台風に被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます

一時も早い回復をお祈り致します

今年は天変地異の災害が本当に多い年ですね。

与論島も台風が毎週のように襲来しており、観光、漁業など大きな打撃をうけていると思います

鹿児島は凄い雨です。

せごどん(西郷隆盛)の銅像がたっていました。

さ

明治150周年ということで鹿児島はせごどんブームです。

NHKの大河ドラマでも放送されていて、鹿児島市の至る所にポスターパンフレットが貼られています。

西郷隆盛は与論島の隣島の沖永良部まで流されてきました。沖永良部では島民に様々な教育を施したと言われており、その功績を称え南州神社が建てられています。与論小学校にも西郷隆盛の銅像がありました。

県本土だけでなく島々の人々からも愛される

まさに県民が誇る英雄ですね。

最後に

せごどんとは関係ありませんが

先月与論島で行われた観光最大のイベントさんご祭りの写真です。台風で延期になりましたが、花火大会も近年まれに見る大盛況でした。

馬の足跡

按司根津栄神社の東側にあるウマノクン(馬の足跡)をご存じですか?

按司根津栄神社 ウマノクン 馬の足跡 与論島  ヨロン
この奥を進んで行くとその先にウマノクンがあります

ウマノクンはアジニッチェーが弓の練習をしていた場所と言われており、百合ヶ浜の沖を通る海賊船に向かって弓を放ったと言われております。

そこは木々と石灰岩で囲まれた場所にあります。下を見るとそこは結晶のような岩に丸い穴が何ヵ所か空いている不思議な場所です!

興味のある方は探索してみてくださいね

与論島 サクララン 観光

これはサクラランという昔から与論島に自生している花です。

とっても可愛い花ですね!ウマノクンに咲いていました。

観光シーズンですが台風の襲来が続きますね

皆様お気をつけください