平成最後の春の大祭と旧暦3月3日のお祭り

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10連休の長期GWにはいりました。皆さまどのようにお過ごしでしょうか。与論はGWに入り一層観光の方々が増えてきている気がします。今日は4月28日ですが旧暦では3月24日です。按司根津栄神社の年中行事の中で旧暦の3月は大きなお祀りが2回行われます。

旧暦3月15日は年に2回ある大祭の一つ、春季大祭が執り行われました。

五穀豊穣、島中安穏、島の内外に住む氏子の皆様、崇敬者の皆様のご多幸と繁栄を祈願致しました。多くの方々に支えて頂きながら、今回のお祭りも滞りなく執り行うことが出来ました。毎回沢山のお供え物や御参列、誠にありがとうございます。

今回の大祭には 山 元宗 町長を始め、阿多漁協長、氏子副総代の森農協長が揃って御参列賜りました。まさに平成最後を締めくくる盛大な大祭ができました。今年の夏は旱なく、大風の災い無く、豊作、大漁の素晴らしい夏を迎えらるのではないかと嬉しく思いました。

山 町長
御前風、カチャーシー

最後は御前風の舞と生演奏の三線でカチャーシーを踊りウークイ(神送り)をしました。

旧暦の3月3日は船倉海岸で海のお祭りを執り行います。海の安全と、大漁祈願、子供の成長を祈願するお祭りです。船倉海岸はアジニッチェーが漁の拠点にしていた船宿があった場所です。

船倉海岸
3月3日の御守り

3月3日は麦を炒ったお守りを参列者にお渡しします。炒った麦は水に浮かべても決して沈まないことから、航海安全、海難除け、運気隆盛のお守りとされています。

今年は楽園荘に住み込み与論高校に留学している高校生も参列して頂きました。皆素直で、挨拶も上手で明るい高校生でした。将来が楽しみです。

最後はこちらでもカチャーシーを踊りました。

次の按司根津栄神社の行事は5月18日にあるマチアン(待ち網漁)です。

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