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神送り祭(ウークイ) 旧暦の大晦日

先日、旧暦の大晦日に神送りのお祭りを執り行いました。

一年間の大御恵に感謝し、祝詞を奏上しました。

雨が強くなってきたので、参列者と一緒に社殿に入り、直会をしました。

按司根津栄神社の祭祀は少し次第が違います。

修祓、献饌、祝詞、玉串、の後に直会、最後、神送り祝詞奏上をし、撤饌をします。

福岡から頂いたお神酒を下げて与論献奉を施行しました。

狭い中に10名くらい肩を寄せ会いながら、ご長老達に与論の昔話や神様信心についてうかがったりしました。

この社殿も立て替えを計画しており、この社殿でこのようにお祭りを行う回数も少なくなっていると感じると、寂しくなります。

直会の最後には総代が歌を唄い盛り上げてくださいました。

最後に神様をお見送りしてお祭りを終了しました。

今日は兵庫県の神崎高校から修学旅行で民泊に泊まられている方々がお参りに来てくださいました。

皆な与論を満喫して頂きたいです!!

明日は神迎え祭です。(ウムケー)

ヨロン島へ春の訪れ

遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

按司根津栄神社の門松です



二月に入りまして、最近の与論は25℃近い気温があり、春の訪れを感じさせてくれます。最近はオームックイ(与論の方言でメジロのことです)がパパイヤの実をつっついていました。

寒緋桜の花も咲き始めてきております。ピンクが鮮やかできれいですよね

明日は旧暦の大晦日です。按司根津栄神社の神送りの神事が行われます。御参列をお待ちしております

境内整備と注連縄つくりのあとに大忘年会2018

按司根津栄神社 注連縄作り

昨日は按司根津栄神社の年末恒例、境内と遺跡周辺の伐採整備と大注連縄作りを行いました。
按司根津栄神社は氏子の皆様のお陰様で境内を綺麗に保つことが出来ております。
今回も師走の忙しい中、大勢の氏子の皆様が集まって作業を行っていただきました。
ありがとうございます。
整備や注連縄づくりの様子から忘年会までの様子まで載せますのでご覧ください。

按司根津栄 大掃除 お祓い
まず初めに、大祓詞を奏上し、大麻で清めて事故の無いよう祈願しました。

按司根津栄 大掃除

各々の持ち場に分かれて作業開始です。
按司根津栄神社 大掃除

琉球石灰岩の巨石に絡まるつる性の雑草を取り除きます。
按司根津栄 大掃除
ウマヌクン(馬の足跡)に続く道に台風の影響で大木が倒れていたため、道順を作りました。与論町指定文化財になっている場所です。
按司根津栄神社 大掃除 与論
按司根津栄が生まれた屋敷跡(与論町指定文化財)も草が生えてみることが出来なかったので伐採整備しました。
按司根津栄神社 大掃除
チンバー(お墓跡)も綺麗に掃除しました。

按司根津栄神社注連縄作り
按司根津栄神社の鳥居に飾る注連縄を作ります。稲穂は按司根津栄神社の氏子である竹みつよしさんから頂きました。

按司根津栄神社 注連縄作り
力強くねじりながら3本の大注連縄を作りました。
按司根津栄神社 しめ縄つくり
ハサミで最後の仕上げです。ワラビンチャーもお手伝い

気持ちよく新年が迎えられそうです。

按司根津栄神社 豚汁

豚汁も出来上がりました。トウガン入りの美味しい豚汁です。

按司根津栄神社 忘年会 与論
忘年会スタートです。

按司根津栄神社 忘年会 島有泉 与論献奉

与論の忘年会といったら与論献奉です。一人一人熱い思いなどを語りながら楽しい夜となりました。

按司根津栄神社 忘年会 島有泉 与論献奉

初詣に来られる皆様方も境内の琉球石灰岩と木々とで見せる絶景とも言える
景色を見ながら気持ちよく参拝できることと思います。
按司根津栄神社 巨石

按司根津栄神社 平成最後の秋季大祭

按司根津栄神社
昨日、按司根津栄神社で秋の大祭を執り行いました。与論の島中安穏と豊作大漁を願う祭祀です。

与論でも北風が吹き荒れる寒い中ではありましたが、大勢の方が参列して頂きました。
今年も熊本の荒尾から林さんご家族も来ていただきまして
大変賑やかなお祭りになりました。
福岡からもたくさんの梨や柿の山の幸、米やお神酒もお供えいただきました。
いつもいつもありがとうございます。

按司根津栄神社 与論
按司根津栄神社
平成最後の秋季大祭だったということで与論献奉も大変盛り上がりました。
与論献奉 按司根津栄神社 与論
与論献奉 与論 按司根津栄神社
この日に合わせて竹村哲雄さんの御子息に
皆の顔がハッキリとみられるようにと照明をつけていただきました。
みっしーくトートゥがなし

最後は御前風とカチャーシーの踊りで盛り上がり、ウークイまで滞りなくお祀りを執り行うことが出来ました。

来月12月8日には注連縄作りを計画しておりますので
ご参加くださいますようよろしくお願いします。
与論献奉 カチャーシー 按司根津栄神社 十五夜 旧暦 大祭 与論 按司根津栄神社

はちがちどーとぅ

今年の旧暦の7月30日、新暦の9月9日にはちがちどーとぅ(八月祈願)はちがちにげー(八月願)を按司根津栄神社で執り行いました。

八月祈願は偉大な神様(人には簡単にはできない功績を納めた先人)の功績を称え、そのお力を仰ぐお祭りです

氏子の皆様はお米と有泉をお供えするために持参します

神社 お供え物 与論 観光

与論では玉串などは榊が生えないので、ガジュマルの木やクロキを使用します

玉串 みかん 与論

しかし、この八月願では玉串などにはミカンの枝や葉を使用します

また

与論では神棚にお供えするもので特別なものがあります

それはスーマシです

この白いものがスーマシといいます

米粉と水を混ぜて作ります

按司根津栄神社にお供えするものは、カミゴーから水を汲みそれを少し混ぜます

お祭りが終わると皆で直会としていただきます

与論 刺身

祭事は夜まで続き

盛大に執り行いました